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やすらぎスタッフブログ

卒業生からのお手紙

恵比寿の竹林です。

 

大阪の卒業生から、嬉しいお手紙が届きました。(講師を務めたH先生宛てにいただいたものを了解を得て掲載しています)

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PST個別コース卒業に思うこと。

 

平成30年1月27日土曜日、無事にPST個別コースを卒業しました。

思い返すと去年の同じ時期には、PSTを学ぶことなど考えもしませんでした。

平成29年4月に新たな職場に転勤し、心機一転がんばろうとしましたが、あまりの業務量の多さ、

職場の職員の陰湿さ、上司の無理解などが相まって、あっという間に自分の心が壊れていくのを感じました。

職場で最大限の努力をしつつも、自分の未来が暗いものにしか思えず、かと言って他に何かが出来る能力もなく、

ただただがまんするしかないのかと悩んでいた時に、以前施術をしてもらってヒザや腕の痛みをとってくれた

PSTのことを思い出しました。

 

人生は一回しかないのだから、自分が想像してもみなかったことをしてもいいんじゃないか、苦しんでも笑っても同じ一生、

色々言う人達もいるだろうけど、私の人生の責任をとってくれる人は誰もいない。

どうせなら笑って生きていきたい。

そう考えたら即行動。

 

資料を取り寄せ、個別スクールに申込み、講師のH先生にお会いしたのは8月の暑い日だったと思います。

スクール資料で拝見した通りの、イメージ通りの人でした。

明るく前向きなオーラが感じられました。

そして始まった授業ですが、S先生を初め協力してくれるPSTの仲間たちのお蔭で、とても充実したものになりました。

 

技法を学び実際にやってみると、H先生のやっているものと全然違う。

初めてやることだから仕方ないと思いつつも、同じように動いているはずなのに、目の前に見えている結果は全然違う。

私は未熟ながらも剣道をやっているので、「あ~これは剣道と一緒だ」と感じました。

H先生の言われることも、剣道の高段者の先生達に言われることと同じ。

「基本が大事」 「練習あるのみ」 「シンプルを心がける」

わかりやすいけど奥が深い。それであれば取り組み方も剣道と同じようにしよう。

理屈はわからなくてもいい、理解は後からついてくる。

理解できるレベルに自分が達しないと本当の意味での理解はできないから慌らず練習していこう。

 

スクールの講習が進むにつれ、理解できなかったところが、何となくりかいできるようになり、

理解できていても実際にやってみると、できないところはH先生が熱心に教えてくれ、

グループの講習ではありえないくらい丁寧に講習が受けられているのは非常にありがたい事でした。

 

講習を受けて帰ると妻が笑顔で、「どうやった」と聞いてくれるのもありがたかったです。

仕事を辞め新しい道を進もうとする私を応援してくれる家族の存在は大きかったです。

 

11月頃には、卒業にむけて10人の治療レポート作成があり、10人も協力者がいるかなあと不安に思っていましたが、

親族+友人など声をかけると、心よく協力してくれました。

また、それを同時に老若男女、誰しもがどこかに体の不具合をかかえて、それをがまんして生活しているのが実感でき、

施術後、笑顔になってくれるのを見ると、自分が学んでいることは、これからの自分の将来を賭けるだけの価値のあるものと改めて思いました。

 

H先生にはスクールだけでなく、練習会にも呼んでいただき、せっかく覚えたことが抜けないように、レベルが落ちないように気づかってもらえたので、出来映えはともかくとして基幹の型はしっかり覚えることができました。

妻や義父にも練習台になってもらうなど、身近な協力者にも恵まれました。

PSTを仕事にしたいと相談した時、妻が「いいやん」と賛成してくれたのも心の支えになりました。

 

今年の4月には開業できるよう段取りを勧めています。

順調に行くも行かないも自分の決めた道だから、飲みこんで前を向いて進みます。

辛くて下を向いていた時には見えなかったものが、見えるようになりました。

ありがとうございました。

 

<原文のまま>

 

私たち講師にとっても、本当にうれしいお手紙でした。

お手紙をくださったS先生、4月から施術家として頑張ってください。

講習会でお会いできる事を楽しみにしています。

 

 

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