HOME > 症例解説 > 事故後遺症 > 事故後遺症(首の痛み)体験談 [1]

事故後遺症(首の痛み)体験談 [1]

交通事故の後遺症で痛みや不快感から鬱の症状まで引き起こしたものの、見事に回復された現役看護師の島津佳代子さん(仮名)にお話を伺いました。

 

■ 最初はどういう状態でしたか?

 

最初は、交通事故をして入院しました。

その時は痛みが出なかったんですけど、3ヶ月ぐらいしてから「頭痛」「首の痛み」「頭の不快感」が出てくるようになりました。

あとは「めまい」や「顔のむくみ」「肩や背中の張り」とにかく色々症状がでてました。

 

 

■ 「頭の不快感」というと具体的にはどんな感じでしたか?

 

不快感というか頭がもやもやとしてスッキリしない、重石が頭の上に乗っている感じと首を締め付けられるような感じですね。

それにわき腹とか横を締め付けられるような感じで呼吸もしにくかったです。

とにかくやる気が出ないし、なんとも嫌な感じです。

 

 

■ 入院時はどんなことをしてましたか?

 

レントゲンを撮って、MRIを撮って、それで安静に〜と、痛み止めを処方されました。

 

 

■ (処置は)それだけですか?

 

はい。でも私自身、病院に勤めている看護師なんで、それ以外の選択肢は無かったんですよ〜。「これしかないな〜」って感じですよね。

 

 

■ (病院にお勤めなら)それはそうですよね。

 

ええ。それしかなかったです(笑)

 

 

■ その後は?

 

頸椎の牽引なんかの処置に変わっていきました。

これもやっぱりそれしかないなと。

痛い所に直接注射って言われて、麻酔を入れているのでその時は大丈夫なんですけど…あとは、も〜痛かったですね〜。

痛みから鬱状態になったりもしました。

でも仕方がないと思ってました。

 

 

■ やすらぎに来られたきっかけは?

 

牽引なんかを1ヶ月近く続けたんですけど、何も効果がなかったんですね。

そんな時、消防局に勤めている親戚から、子供のオスグッドを1回で良くしてくれたところがあるよと言う話を聞いて、東京の「やすらぎ」を紹介してもらったんです。

その後ネットで検索して、鹿児島から東京まで飛んで来ました。

 

 

■ よく思いきって来られましたね。

 

家族なんかも行っておいでって言ってくれましたからね。

「よし!行ってみよう!」と思えました。

 

 

■ 初めて来院された時の率直な印象をお聞かせください。

 

まず最初問合せをした時に「ズボンとタオルだけ持って来て」と言われたので、どんなことされるのかな?って感じでしたね。

で、来てみたら、いらっしゃってる方みんなが「良くなった〜」って帰っていかれるんですけど、見てるだけでは何をやってるのかさっぱり分からなかったです。

 

 

■ 実際に施術を受けられていかがでしたか?

 

ん〜、なんて言うんですかね。

私の印象では頭に乗っかっている重石を1個1個はずしてもらっている感覚っていうか、そんな感じでした。

施術が終わったときには、本当に今まであった症状が8割方無くなっていて、びっくりしましたね。

1月に初めて(東京に)来て、3月、5月とお世話になりましたが、5月の時点では18年くらい前からあった“めまい”までなくなってたんですよ〜。

「あらっ?」っと思って、それまでは起きたらすぐに眼鏡を着けないとムカムカする感じだったんですけど、それからはぜんぜん眼鏡を着けてません。

 

 

■ それは良かったですね。

 

ですよー。それで、自分にはこれが合うんだと感じました。

本当に出会えてよかったーっと思ってます。

鹿児島の大きな病院(○○会病院)でもダメだったので諦めかけてもいたんですけど、本当に良かった。

 

 

■ ○○会病院にお勤めなんですか?

 

いえいえ、私は町の16床くらいのクリニックに勤務してます。今では注射するときも眼鏡が要りません(笑)

 

 

■ 周りの方は何と言ってますか?

 

私が勤めているところのドクターは、私が具合が悪くなるのを見ると、「君は東京に治療に行ってきなさい」とおっしゃってくれるんです。

「1週間くらいお休みをあげるから、元気になって戻ってきなさい」と。

同僚も私の顔がどんどん腫れてくるのを見てますから、「具合が悪いんじゃないの?」「早く治療に行って来たら?」と言ってくれます。

ありがたいですね。

 

で、東京から帰ってくると症状が消えてるんで、みんな不思議に思ってるみたいです。

 

 

■ 不思議でしたか?

 

一番不思議がってるのは家族です。

痛くて寝たきりみたいになってる母親が、帰ってきたら“元の元気なお母さん”になっている訳ですから。

「いったい東京で何してるの?」という感じだそうです。

 

 

■ 同じような症状に悩む方になにか一言お願いします。

 

ぜひ一度来てください!

私は鹿児島から東京まで来ますけど、東京の方は近くにこういうところがあるんですから、本当にもう恵まれていると思います。

痛みが出ていると本当に“生きていく”という方向性から外れてしまうというか、「なんかもうどうでもいいや」なんて思ってしまう事もあったりしますけど、それをまた元の自分に戻してくれて、で、また元気に働けるようにしてくれるんで、ここに来ると、前を向いて生きていく事ができるようになります。

だから、悩んでいる方にはどうしても一度来て欲しいです。

 

 

■ ありがとうございます。

 

いえいえ、本当なんですよ。

痛みがあるとやっぱり家で寝ていたくなるんですけど、ここにくれば大丈夫だと思うと身体を動かす事ができます。

「病は気から〜」じゃないですけど、ここにくれば大丈夫だと思えるところが出来たという事にすごく感謝しています。

事故をしてその後遺症で悩んでいる人は物凄く多いと思います。

そういう人達をどんどん助けていってあげてください。

 

 

■ 肝に銘じます。貴重なお話ありがとうございました。