HOME > スクール案内 > やすらぎ本科スクールのご案内 > 「痛みの原因が起こる原因」
「痛みの原因が起こる原因」
![]()
かつて医療は、占星術や呪い(まじない)、手当て、奇跡の類であった。仮にこれを第1世代の医療とする。
これを臨床により発展させてきたのが気功や漢方に代表される東洋医学、そして、人体を解剖し内部構造を明らかにすることで発展した西洋医学に時代は流れていく。
これらをそれぞれ1.5世代、2世代とする。第2世代までの医療で人類は様々な脅威から身を守る術を得てきた。
しかし、人間には未知の領域が多く存在し、そのすべてを解き明かすには時間が足りなかった。人間は己の内部構造、精神構造にまだまだ疎く、第2世代の医療では生体、生きて動く身体にアプローチする視点が不足していたことは否めない。
これを精神的な視点や、人間の身体を自然に存在するすべてのものの一つと捉え、俯瞰の目線で解釈、状態の異常を自然界にあるもので解決しようと試みているのが、第3世代医療と言われる統合医療である。
実は、統合医療は今まで解決できなかった様々な問題を解決する可能性を秘めているものであるが(たとえば、生活習慣病や、いますぐ生命の危機に瀕しない様々な痛みなど)、応用範囲が広域に及び過ぎるため、研究対象が純増し、的を絞りきれず研究が進みにくいという欠点がある。
そこで、個人の感じる痛みや痺れ違和感など、パーソナルな情報を解析し、痛みの本当の原因、なぜ痛みが起こったのかを解き明かす療法としてPSTが開発された。
PSTは、個人個人が感じる「痛み」「痺れ」「違和感」「張り」などを詳細に分析、痛みの原因、その痛みがなぜ起こるのか、といった第3世代医療段階から更に一歩踏み込んだ判断と、その判断に基づいて、問題を解消する技術を併せ持つ、第4世代の医療として、発展していく。
