卒業生の声(自営業 春田聖市さん)
ロングインタビュー


●自らの膝の痛みを克服して実感(これはすごい)と思ったことが施術家へのきっかけに
40年前柔道で痛めた膝が時々猛烈に痛むことがあったんです。
どこへ行っても、治療効果が無く、ほとんどあきらめかけていました。
ある日この右膝が異常に痛み出し、このままではいけないと、初めて、整形外科でレントゲンを撮ることにしました。
骨や関節には異常なし。
しかし、半月板が損傷している可能性があるので、痛み止め薬の効果が無ければ、「手術を覚悟してほしい」と、恐ろしい事を宣告されました。
内心では「そんな事は無いはずや、きっとそんな手術なんかせんでも治るはずや!」
と思いながら、インターネットで調べ始め、一風変わった療法に出会ったのです。
初めて施術を受けた時のことは今でも忘れません。異常な膝の痛みがスーット消えて行く感覚がありました。
「これは、すごい…」と思いました。
そして通院をするうちに、
「この治療方法はひょっとしたら、自分でも出来るのではないかな?こんなに効果的な治療を自分も出来るようになりたい、困っている人にやってあげたい!」
と思うようになってきました。
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それまでは両親の看病なんかでなかなか行動が出来なかったんですが、
3年前に父を亡くし、一昨年の12月に母親が亡くなって、これはもう「自由に、自分がやってええ」という神の声みたいに思いました。
自分を縛るものはもう何もない、このタイミングに息子と世代交代し、
還暦を一つの区切りとして自分のやりたいことを始めようと行動したんです。
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さっそく恵比寿療法院やすらぎの松永先生にメールをしました。
メールのやり取りの中で、料金の事や、研修内容の明確さ、研修中の見学で知った、講師の先生たちの、ほっとするやさしさに、十分以上の納得をすることができました。
更には、卒業生対象の練習会や何回でも再受講を無料で受けられる制度。
そして何より、私が「PST」を習おうと決断させたのが、「障害者施設」へのボランティア施術をしている「あおはに」のHPを見てのことです。私自身、以前からボランティアに関心があったので、障害のある方たちに無償で施術してあげている写真を見て、「ここなら大丈夫」と確信を持つことが出来ました。
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整体やカイロと言ったら揉んだり、ボキボキのイメージが当たり前ですよね。
なのに、こんなにゆっくりと、フニャフニャしてるだけで何で!?(痛くなくなるの?)ものすごく驚きですよね。
スピードが重要だと。速い動きは筋肉がびっくりする。
「なるほど〜だからゆっくりなんや」とかね。
今まで、整体やカイロなんかとお付き合いしながら、
「治らへん、治らへん。ねん挫一つにしても治らへんのなんでやろ?」と疑問だった。
自然に時間をかけて治ってきてるだけで、治療に行ってるから治ってるわけじゃないと、みんな薄々分かっている。
だけど、このPSTは明らかに違う、治癒を促進するというのが明確にわかる。理屈・理論・体感を通して知る授業は毎回驚きで、この方法はやっぱりすごい!と思いました。
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本科スクールには現役の柔整師さんからOLさんまで様々な人が習っていました。
当然若い人の方が学習するスピードは速いですよ。
だけど、知ることと出来ることは違う。
実感として出来ることは違う、覚えが悪いだけ、年配の人の方が一生懸命やると思います。
60代から始めた人は、後の人生かけますから、誰でも真剣で一生懸命やるでしょうね。
講習会で学んで、みんなに会って、エネルギーを蓄える。毎月会いたいな〜と思います。
いろんな症例を話し合ったり、ディスカッションしたり最高ですね、いろんな人から教われるからね。大阪から毎月来てても、楽しいから疲れないですよ。
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実は講習が始まると同時に開業の準備もしていました(驚かれますが)。
9月に卒業してすぐホームページを作って開業したんです。
習うなら「開業」って思ってましたし、周りのみんなにも「開業する」って言ってしまってたんですね。
僕の場合、自分の過去振り返って、やりたいという思いがある時には不安が2割、自信が8割で、中途半端なこと言ってないで「やってまえ!」という感じやね。
だいたい難しく考える人はこういう仕事出来ないね、商売もできない、サラリーマンで終わるタイプですわ。「できるんや、やれるんや」と思った時はほんまにできるんですわ。
3期生で素人から開業したのは僕が一番早かったですね。
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開業してからは毎日ハラハラドキドキ、泣きたい時もあるよ!
松葉杖ついてくる人なんかね、肉離れ来たときにね、習ったけど実際やったことないし
「うわ〜!!」っと思ったけどね
帰りしな、向いの散発屋の奥さんがね、お客さんが松葉杖なしに、しょしょと歩いて帰ったの見てね「キョトーン…」と

「先生!今の人松葉杖ついて来たちゃいまんのか?!」
「せやねーん!!」
って、いやー正直言ってうれしかったわ〜
そういう経験がほぼ毎日起こるんですよ。
こんな経験これしかないですよ。やるべきよ。
電話かかってきて、「恵比寿のホームページ見てこちらに連絡したんですけど」
ドキー!っと、、
「恵比寿ホームページでこういう症例が治るみたいですけど、お宅はどうですか?」
って、治れへん言われへんやん!
「まかせなさい」と。
お客さんが来院した時、「これこれこういうのが痛いんです」って話をよく聞くんです。
だからね、初心者でもベテランの様に見られますねん。
さしで、人と人と向かい合った時の安心感は、若い先生より、ある程度年齢のいった人の方があります。それが年配者の利点ですね。
もし難しい症状だったら、先生に聞いてやれるから、どんな方でもチャレンジしてるんです。
いやーほんまにね、ハラハラドキドキ。
「母ちゃん今日な、こんなお客さん来て良くなった〜って帰って、ほっととしてんねん」
言うてます。
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私が第二の人生をスタートさせたことについては嫁さんも息子も喜んでます。
安心して第二の人生をスタートさせたなというのが周りの反応ですわ。
嫁さんからは、
「二年間は辛抱するけど、二年後はラクさせてや〜」と言われてます。
私は「まかせない」と言ってます。
毎日嫁さんで練習してます。
息子も肩こり、娘も肩こりありますからやってあげてます。
家族はものすごく安心してくれてますわ。
定年迎える人は奥さんが受付なんかして一緒にやるのが必要やなと思います。
子供も対外独立してるから二人でしょ。
今の時期冷えてますからヒーターを焚いて部屋を温めておいて、
予約がダブってきた時にはお茶の一つも出してあげるとか。
絶対いいですよ。この仕事!
だって何よりも「喜んでもらえる、感謝される、お金頂ける」
言うことないですわ。
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最後は少し真面目に話させてもらいます。
この素晴らしい、療法は、素人でも、高額な研修費用を掛けず、短期間に開業する事もでき、又、状況さえ許せば、店舗を持たずとも、出張しても仕事が出来る。
慣れれば、大きな体力も必要としない。(か弱い女性たちでさえ、施術師として活躍している)正に、還暦を迎えた、もしくは、定年退職を迎えた、体力は落ちたが、気力だけは十分ある、我々にぴったりの仕事ではないかと自負しております。
但し、お金儲けだけを考える方には向かないかもしれません。何故なら、ボランティア活動で、施術してあげることを喜びと感じたり、体を痛めているお客様の施術後、良くなった感想を述べられた時、お金だけでは無く、心から良かったと喜べる方でないと、長続きしないと思うからです。

私は研修が終了して運よく「療法院」を開業する事が出来ました。
毎月平均30人程度のお客様の予約だけで、精一杯ですが、状況さえ許せば、
もっともっとお客様に来て頂くことも可能と思います。そんな中でも、尚、再受講生として、ほぼ毎月、研修会に参加しております。
そこでは、常に、技術の練磨をしながら、どんな状況になっても、お客様の症状の回復を目指すよ講師の先生たちにチェックをして頂き、同僚の先生たちとも切磋琢磨しております。
人生80年以上の寿命を言われています。同じ長生きをするなら、寝たきりで生かされているだけより、健康で元気に過ごさなければ意味が無いと思います。

趣味に生きるも良し、田舎暮らしも良し、海外での隠居暮らしももっと良しです。
これらは、テレビ等のメディアが、定年退職者に向けて、発信している、情報です。
でも、長寿命の時代に、医療費高騰を言われ、健康不安を叫ばれている、この時代に、「PST」を学び、活用することで、大きな意味で医療費の削減効果に貢献し、何より、結果の出せる施術をこのわが手で出せる事の喜びを共に分かち合えませんか。
私はお蔭様で、この「PST」に出会って、会社も後継者に譲ることが出来ました。
毎日、どんなお客様が来られて、どんな症状なのか?治せるのか、どうか?と考えながら、
ワクワクドキドキしながら過ごしております。
少しオーバーな宣伝文句のように書きましたが、それほどに、この施術の効果については、自信をもって言えるからです。
くどいですが、整形外科あるいは整体やカイロの医院に通って、治療後、
「痛むところはありませんか?」
と聞いてくれたところはありますか?
そうです、これが全てなんです。PSTは自身を持って聞き、そして結果を出すのです。
関西方面は、施術者が少ないからもっと増えて欲しいと思います。
開業して分かったことは、困ってる人が沢山いるということです。
こういうこと出来る人が一人でも増えるとうれしいですね。
皆で一緒にワクワクドキドキ、成長していけたらいいですね。
